記事にも書いたとおり、昨日の夕飯は蕎麦だった。
よもぎか何かを練りこんだ緑色の麺。
結構美味だったので
「これどこで買ったやつ?」
と母に尋ねると、
「おばちゃん家から貰ってきたのよ」
とご返答。
・・・待て。
前回おばちゃん家に行ったのは11月頭だ。そしてその時貰ってきたのは賞味期限が危ないものだったはず。(独り暮らしなのに大量に買い込んじゃうから消費しきれないのだ;)
「ちなみに賞味期限は?」
「10日。11月の」
「・・・・・」
そして我が家の胃袋は鍛えられていくのだった。
ちなみに。
母の言い分。
「賞味期限はあくまで味を保障してるものだから。」
そりゃ、そうだけどね?
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